牧草豆知識 TRIVIA![]() 2008 / 2 / 15 更新 |
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| 牧草についてのちょっと知りたい情報、豆知識を少しずつですがご紹介いたします。 私が日頃感じていることや長年扱って来まして気がついたことも多く含みます。 全ての方のご家庭や飼育環境に当てはまるとは限らないのですが、ご参考になるとうれしいです♪^^ 牧草(干し草)の種類はたくさんありますが、一般的に良く知られている牧草の種類を書き上げてみます。 牧草によっては刈り取り時期により区別されている種類がございます。 合わせて書き上げてみます。 アメリカンチモシー* * 1番刈り・2番刈り・3番刈り カナダチモシー* * 1番刈り・2番刈り 北海道チモシー* * 1番刈り・2番刈り・3番刈り オーツヘイ アルファルファ・・・ルーサンとも呼ばれています。 スーダングラス オーチャード・・・マウンテングラスとも呼ばれています。 わら 牧草をまとめる時に掛ける圧縮プレスの強弱を表しています。 シングルプレス* * 緩やかな圧縮です。葉や茎が潰れたり崩れたりすることが少ないためにクズの出る量も少ないです。また、牧草の様子や状態が良く分かります。 うさちゃん達は食べやすいようで大好きです♪ 日本で見かける種類は アメリカンチモシー 1番刈り、2番刈り・カナダチモシー 1番刈り、2番刈り・北海道チモシー 1番刈り、2番刈り、3番刈り・アルファルファ ダブルブレス* * ギッチリと高圧縮が掛かっています。圧力が高いため葉が崩れやすく茎も潰れていることがほとんどです。が、圧縮の関係でシングルプレスに比べて同じ重さの牧草が半分程度の小さな固まりとなりますので、一度にたくさんの量の牧草をお届けすることが可能です。 日本で見かける種類は アメリカンチモシー 1番刈り、2番刈り、3番刈り・カナダチモシー 1番刈り、2番刈り・オーツヘイ、アルファルファ、スーダングラス、オーチャード 日本に入荷されているアメリカンチモシーの大半(70〜80%)はエレンズ産です。 うさぎ、モルモット、プレーリードック、馬、牛等の草食動物達は良く乾燥しているサラサラでパキパキの良い香りのする牧草が大好きです。
牧草を乾燥している良い状態に保つためには、牧草は湿気が嫌いですが、お日様や風はもっと嫌いです。 お日様や風にあてると、乾燥や香りがどんどん消えてしまいます。
おいしい牧草がおいしくなくなってしまいますので、日光に当てて乾燥させようとしたり、風を当てて干すよりも、湿気のない綺麗な大きなビニール袋に入れて、中に大きな乾燥剤を入れ、シッカリと口を締め、出来るなら大型のピッチリと蓋が出来る収納BOXのような入れ物に入れて、涼しい、冷暗所のような場所に置いて下さい。
牧草を包むビニール袋の色は、うさぎ舎で使用しておりますような紫外線がもっとも通りにくいだろうとされている、黄色の色がベストです。 言い方がおかしいかもしれないですが・・・
牧草は生きて呼吸をしていますので、少しの湿気なら自分で解消することが出来て
自分自身で良いコンディションを作っているのではないかと私は感じています。 日本国内に流通しております輸入牧草は、法律の定めに従い検疫を通過する為に必ずその全てが米国、オーストラリアなど輸出国を出る前、及び日本着後すぐに燻蒸処理を受けています。 これは、害虫・細菌等が万が一混入していた場合でもすべて死滅させることが出来るための手段です。また、燻蒸処理牧草の衛生面での心配は少なく安心です。 種類に関係なく1番刈り牧草の太い茎を堅いと説明されることが多いですが
乾燥の良い優秀な牧草は太い茎がサクサクパリパリとしていて、曲げればポキポキと簡単に折れ、食べても堅くありません。
その様子はまるで良く乾燥している、おいし〜いおせんべいを食べた時に似ています。^^ 良く乾燥しているおせんべいは、けっして堅くなく食べやすいですよネ。 牧草には種類に関係なくグレードと呼ばれる牧草の品質を分けるクラスが決められています。 アメリカンチモシー牧草では、最上品質の スーパープレミアムから プレミアム ナンバーワン ナンバーツー 酪農用 等と順位付けされて呼ばれていることが多いようです。 青々とした牧草は清々しくてとってもおいしそうに見えます。 私のうさちゃん達も柔らかいフワフワサラサラとした青い葉と茎を持つ新牧草が大好きです。 けれど、うさちゃんや草食動物は種類に関係なく乾燥の良い新鮮な牧草が大好きですが 青い牧草が好きな子と嫌いな子に分かれるのをご存じですか? 新牧草のように真っ青な牧草はほうれん草と同じで硝酸の含有量が多いです。 その、いごい?渋い?味が嫌いな子もいるのです。結構多いかも? 1番刈りなのに春や夏にものすごく青い牧草をたまに見かけます。 そんな季節はずれの真っ青な牧草は硝酸窒素を浴びているかもしれないです。 硝酸の採りすぎはお腹や体に良くないです。 刈り取られてからそれなりに時間が経ち自然と色が褪せくすんで見える牧草でも、 正しく保存されている高品質の牧草は、見た目が茶色くても香り高くサクサクとした歯切れを持っているのでみんな大好きです。 また、余分な硝酸が抜けていますので味わいもまろやかで口当たりがよく、お腹にも優しいとのこと。 かえって安全ですので安心して食べさせて下さいネ。 牧草のおいしさの決め手は青さではなくて鮮度、乾燥、香りです。 牧草の品質の決め手は青さではないことを、飼い主様がご理解下さり忘れないでいただくことが、みんなの健康へ続くかもしれないですね。^^ うさぎ舎でお取扱いしております牧草は、スーパープレミアムとクラス分けされている最高品質グレードの牧草のみを厳選して販売いたしております。お取引させていただいております輸入商社は、全国の動物園、サラブレッド育成牧場、競馬場、厩舎、酪農牧場、農場、等々へ出荷されている、牧草の安全性に大きく配慮している優良メーカーです。
うさぎ舎では、小さな草食動物みんなの健康と安全を守るために、品質、検品、梱包には最大限の注意をはらい買い付け、確認作業を行っておりますが、牧草は自然の農作物のため、刈り取り時期、刈り取られた場所、刈り取り後の保存期間の長短によりまして、太さ、色、葉の量、柔らかさ、しなやかさ、香り、成分、等々、状態に違いがございます。
いつでも、出来るだけ最高品質の変わりない牧草をお届けしたいと日々努力いたしておりますが、八百屋さんの店先に並ぶお野菜と同じでいくらか見た目が違って見える場合もございますこと、どうぞご理解ご了承いただき安心してお買い求め下さい。
高圧縮を掛けられベールにまとめられて運ばれてくる牧草は
思いもよらぬ異物(昆虫・鳥の羽・梱包のロープの切れ端・土・雑草・枯れ枝)が混入していることがあります。
高圧縮ベールにまとまっている牧草の特性上、検品には限りがあり気が付かず分からないままにお届けしてしまう場合がございます。
大変お手数をおかけいたしますが、異物混入がないかの確認をお願いいたします。(食べてしまうと危険な場合がございます。)
万が一、混入に気が付かれましたらご連絡下さい。
すぐにご対応させていただきます。
その他、牧草に関しましてのご質問は、いつでもご遠慮なくお問い合わせ下さい。
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